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2019 胃カメラの実績

胃カメラ

2019年は、295件の胃内視鏡検査を行いました

 

胃カメラ

金曜日と土曜日の隔週という形で、曜日限定して内視鏡検査を行っておりますが、毎年平均した件数を行うことにより、スタッフの習熟度も増し、より患者様に安心して頂ける検査態勢のもと検査を受けていただける環境を整えています。

大阪市の胃癌検診は17件

2017年の10月より始まりました胃内視鏡検査による大阪市の胃癌検診ですが、当院では、2019年は、年間で17件行いました。昨年が、14件でしたので、すこし胃内視鏡検査による胃癌検診の認知度が上がってきたのかもしれません。

院長

当院のかかりつけの患者様につきましては、定期的に胃内視鏡検査を行うことにより、ピロリ除菌後の胃粘膜のチェックを行っています。

胃内視鏡検査を受けられる方の年齢分布

年齢分布の特徴

  • 40歳から内視鏡検査は増加傾向
  • 団塊世代の高齢化に伴い、内視鏡を受ける方も高齢化

ピロリ菌陽性者は23件

胃癌の発症の原因となるピロリ菌の検査は、胃内視鏡検査後に採血にて行っています。胃内視鏡検査でフォローアップをしている患者様は、すでにピロリ菌の除菌を行っているため、ピロリ菌が再燃することは少なく、どちらかというと、胃内視鏡検査をはじめてされる患者様が陽性として見つかる場合がお多いです。
 

院長

円グラフを見ますと、明らかに60歳以上の方のピロリ菌陽性率が高いことがわかります。検査の受診率も高いですが、現状、定期的に検査を行っている患者様も含めて、60歳以上の患者様で約10%ぐらいの患者様がピロリ菌陽性になっています。

胃癌は早期も含めて7件

2018年と比較して、6人→7人と少し件数が増えている印象ですが、有病率としては前年とかわらず、大体、2〜3%の割合で胃癌が見つかっている状況です。

2019年の胃内視鏡検査の総括

当院を受診されている患者様のピロリ除菌率が増えてきているため、ピロリ菌の陽性者が減ってきている印象
胃癌の検出率は、前年と比較してもあまり変わらず、引き続き早期胃癌の早期発見につとめていく

院長

内視鏡検査は結構、ハードルの高い検査で、あまり今までしたことがないとおっしゃる方もたくさんおられれます。年齢が若くなるほど、ピロリ菌の罹患率が減っていくため、今後は、胃癌自体の件数も減っていくものと考えられますが、しかしながら、胃癌はいきなり発生しますので早期に発見して、内視鏡的に治療するのがベストと思います。胃が気になる方は一度検査をされることをおすすめします。

当院の胃内視鏡検査を体験

院長の胃内視鏡検査の様子です。当院では、前処置をしっかりした経鼻胃カメラを行っております。
RAC院長の胃カメラ検査