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最近の発熱外来

2022年末までの発熱外来

  • 約15人程度の発熱外来受診者数
  • 感染者数は11月よりも増えてきている
  • ワクチン5回接種後でも感染
  • 感染の検査、登録方法が変わったため、実態がわかりにくく

第8波状況

発熱外来の受診には波があります。

院長

11月末には発熱外来を受診される方が、一時的の増えたのですが、12月に入ると受診される方が顕著に減ってきている印象です。

大阪市の感染者も横ばいに

大阪府の新規の感染状況を見ましても、第7波ほどの急激な感染の立ち上がりはみられず、ある程度のところで感染の広がりが抑えられている印象です。

第8波で困ったことが再び、、、

発熱外来を行っていますと、コロナ感染症以外の発熱の方も受診をされます。すると、コロナウィルス感染症ではない感染の患者様の入院先が見つかりにくくなります。

院長

コロナウィルス感染者数が増えますと、どこの病院も手がいっぱいになり紹介が難しくなります。

病気にかからないようにしましょう。

コロナウィルス感染症の症状自体は、だいぶ軽いものになってきていますが、感染症の広がりによる医療への圧迫が起きつつあります。できるだけ大きな病気にならないように、日頃から注意していきましょう。

10月にはいって

診察時間前の発熱外来もすこし落ち着き、、

9月末から、いろいろな制度変更があったこともあり、発熱に対する警戒感がすこし和らいできている印象です。また、実際に検査をおこなっても陰性のことが多くなっており、コロナウィルスの感染自体も落ち着いています。

発熱外来受診者数

10月に入ってからの発熱外来の受診者数です。以前は10人以上になることが多かったのですが、10月初旬は結構落ち着いている印象です。

院長

10月下旬になり発熱外来を受診する方が増えてきているのが気になりますね。散発的ではありますが、子供さんのコロナウィルス感染やそれに伴う家族内感染も徐々に増えてきている印象です。

抗体が減少し、コロナウィルス感染症への抵抗力が低下する時期に

これまで経過を見ていますと、一度感染した方は、約3〜4ヶ月の間は比較的コロナウィルスに感染しない時期があるようです(例外もありますが)。今回、感染流行のピークが7月〜8月でしたので、11月以降はまた感染が広がる可能性が十分にあります。

オミクロン株に次はどこに?

もちろんのことながら、ウィルスは変異し続けておりその後の変異株の話もちらほら聞こえるようになってきています。新しい変異株が出現すると流行が再燃します ので、寒くなるにつれて、いろんな感染が起こりますから引きつづき気をつけて行きましょう。

9月からの発熱外来

  • 感染者数のさらに減少傾向
  • 陽性率も顕著に低下
院長

8月と比較して、陽性率が今まで80〜90%ぐらいでしたのが、50%以下に低下してきており、第7波が徐々にではありますが、収束してきていることを示しています。

第7波が落ち着いたら、ワクチン接種で感染予防

これから冬になりますと、新型コロナウィルスを中心とした感染症以外の病気の割合が増えていくものと考えます。たとえ、第8波が来たとしても、できるだけ自宅での待機、加療ができるように、新しいワクチン接種を進めて行きたいと思います。

https://jikokai.com/medical_examination/yobou/新しいワクチンについて/

8月の発熱外来のまとめ、、

7月ほどではないものの、8月も新型コロナウィルスの第7波が猛威を振るっていた印象です。

https://jikokai.com/medical_examination/発熱外来/8月の発熱外来/

お盆明け〜8月27日

  • 検査件数が徐々に現状
  • 陽性率が低下
院長

陽性率が一時期は90%を超えていましたが、ここに来て少し陽性率が低下してきております。検査件数につきましては、検査できる場所も増えてきていますので、いろいろなところで検査はされていると思います。

8月初め〜お盆までの状況

  • 検査件数の高止まりが続いている
  • 陽性率は80〜90%
院長

検査件数は、当院での対応件数の限界もあるため、高止まりはしているもののある一定以上には増えてはいないのが現状

重症化について

当院を受診された患者様で、どんどん重症化されている患者さんが増えているという状況ではなく、高齢や基礎疾患のある方、ワクチン未接種の方に対しては、ラゲブリオを積極的に提案はさせて頂いています。

この後の傾向について

すこしピークアウトしてくるのではないかと考えていますが、まだ気を緩めることはできないのも確かです。感染力の強さとと今までのワクチンの有効性が限られている減少では、今後、さらに感染者が増えていくのかどうかを注意深く見ていく必要があると思います。

院長

朝の発熱外来PCRの予約状況を見ていますと、検査を受けることができるところも増えてきたため、比較的予約の混雑は緩和されてきているのかもしれません。

繰り返し感染が続く

残念ながら、オミクロン株は一回感染してもまた感染する傾向にありますので、今後も感染の繰り返しにより、全体的な感染者数はある一定程度のところで維持されていくのではないか?とも考えられます

7月の検査状況をまとめてみました

  • 7月中旬からの発熱外来はほぼ手一杯の状況に
  • すべてに対応することができないため、お断りさせていただくことも(心苦しいですが)
  • 院内PCR検査の資材はなんとか確保中
院長

前回の6波を越える流行が一気に押し寄せてきたという形です。今までにない感染者の急激な増加で、私を含めてスタッフも手一杯になってしまいました。まだ、しばらくは同様の状況が続くものと考えられますので、私たちも感染に気をつけて頑張っていきたいと思います。

https://jikokai.com/medical_examination/発熱外来/7月の発熱外来/

PCR検査件数が最大に、、、

前回の第6波の時と同じような感じで、検査件数が最大になってきました。火曜日、木曜日、土曜日は午前中の診療なので、必然的に少なくはなりますが、とはいえ、5月、6月の発熱外来と比較すると比べものにならないぐらい件数が増えています。

院長

当院での1日の検査件数は最大で18件前後でしょうか、、、院内のPCR検査機器で検査できるのは、12件/日が最大です。

急激に立ち上がるPCR検査数

ほんの1週間前までは、だいぶ感染者も安定して経過も良好ですと6月の発熱外来でお知らせをしたのですが、7月4日以降は一気に検査件数も増え、陽性率もアップしてきている印象です。

院長

今回の流行の始まりはかなりスピードが速い印象です。

BA.5の強力な感染力

診察をしておりまして、今回の感染の立ち上がりの速さには大きな特徴があると思います。

  • ワクチン接種をしていない小学生〜中学生ぐらいを年代の感染者が多い
  • 2回目接種をしていても普通に感染をしている。
  • 3回目を接種している人でも一部の人は感染している
  • 症状は軽症の方が多いですが、まだ、油断はできない印象
  • 感染力が今までよりもさらに強い

BA.5に対して、さてどうしたものか?

基本的に感染力が強すぎると、感染経路も分からないので、どこからでも感染するし、今までの手立てがあまり有効でないと仕方がないなーっという印象ですね。

感染するのは仕方なし、重症化しないように、早い目に発熱外来を受診して、薬を早い目に服用する。

院長

特に高齢の方や呼吸器系の基礎疾患のある人などは、あまり経過観察をせずに風邪の症状が出現したら、早い目に発熱外来を受診して、診断・加療を受けることをおすすめします。

6月に入ってからの発熱外来

一時、減少傾向になっていた検査件数ですが、6月中はそれ以上に減少することはなく、同じぐらいの検査件数が続いています。

PCR検査の結果と特徴

報道の感染者の報告数にもあるように、徐々に感染の陽性となる方が減ってきていますので、以前にもまして安心できる状況になってきているということを実感します。しかしながら、家庭内感染は引きつづき起こっていますので、引きつづき、感染予防に注意することは必要です。

  • 陽性率は減少傾向にあります
  • 家族内感染は起こり続けている。

濃厚接触者後の感染が大変

コロナウィルス感染症にとって、家族内感染は避けては通れないものではありますが、濃厚接触者になったあとにギリギリで感染してしまうのがいちばん最悪のパターンになっています。

濃厚接触者の待機期間+感染者としての待機期間

濃厚接触者の待機期間後期に家庭内感染が起こりますと、2週間以上の自宅待機期間となり、仕事など回りに及ぼす影響が大きくなりますので、気をつけるしかないですが気をつけましょう

5月の発熱外来のまとめ

4月から5月にかけて徐々にPCR検査の検査数は変わらないものの、陽性率は少しずつ下がっています。

https://jikokai.com/medical_examination/発熱外来/hatunetu5/

5月第3週目の傾向

検査件数が減少傾向に

まだまだ、周囲ではコロナウィルスの感染の報告がありますが、5月の3週目の発熱外来の傾向は以下の通りです

  • 発熱外来の予約が減少
  • 陽性率が減少
院長

発熱をされている方がある程度おられるのですが、感染性腸炎によるものであったりと、一時のようなコロナウィルスだけの感染という状況ではなくなってきている印象です。

ゴールデンウィーク後の発熱外来

ゴールデンウィーク後、発熱外来が増えているのか?という疑問ですが、下のグラフのように、どうでしょう?あんまり変わっていないかな?っていう印象ですね。

院長

大阪市の発表などを見ていますと、陽性者が増えてきているという報告ですが、ゴールデンウィークでどんどん感染が広がっているという印象は今のところはありません。

4月の発熱外来まとめ

4月全般の発熱外来をまとめてみました。全体的に検査件数はそれほど減ってはおらず、横這いで推移しています。ただ、陽性率は低下傾向でして、発熱でも他の感染症が多く見られるようになっています。

https://jikokai.com/medical_examination/4月の発熱外来/

3月21日〜4月2日

検査を希望される方は増加傾向?

  • PCR検査自体は微増傾向
  • 家庭内、クラブ内でのクラスターが発生
  • 3回目のワクチン接種後も感染
院長

3月の後半からまん延防止等重点措置が終わりまして、それ以降、徐々にPCR検査数が増えてきています。春休みもあり、新学期も始まることから、このあたりは致し方ないところではあると思います。

ワクチン接種3回目以降

3回目の次の4回目のワクチン接種が話題になっていますが、相も変わらず、ファイザー社製のワクチンの供給はゆっくりです。

どこまえでワクチンが必要?

1回目、2回目のワクチン接種は、今回の新型コロナウィルスに対する抗体をまず作るという意味で、実に重要な意味がありました。で、今回の3回目は下がった抗体価を再度上げるという意味で重要ではあるのですが、上がった抗体価はまた、数ヶ月で下がってしまうことがわかっているため、4回目のワクチン接種の議論がなされています。個人的には、今後何回流行のピークが来るかはわかりませんが、インフルエンザと違ってコロナは年中感染が広がりますので、半年に一度ぐらいワクチン接種が必要なのかな?なんて思ってはいます。

3月7日〜3月19日

PCR検査の希望者が徐々に減少傾向

  • 電話での問い合わせが一時に比べて減りました
  • 陽性率が低下傾向リスト
  • 検査数も徐々に減少しつつあります
院長

報道にもありますように、感染者数については低下傾向となっていますし、以前は検査をしても陽性の方が多かったのですが、徐々に陽性率も下がってきている印象です。

ただ、クラスターは散発的にみられるため、感染されている方と接触された方は気をつける必要があります。

まん延防止等重点措置が終了に

3月22日よりまん延防止等重点措置が終了になります。お隣の韓国で感染の広がりが抑制できていない様子を見ますと、今回のまん延防止等重点措置が終了すると、しばらくの間は再流行する可能性に気をつける必要があると思います。

院長

やはり、感染力が強いオミクロン株ですので、まん延防止等重点措置が終了することで、今後も所々でクラスターが発生することが予想されます。

個人的には、まん延防止等重点措置はある程度の効果を発揮していると思いますので、再流行しないかどうかすこし不安ではあります。

2月21日〜3月5日

ここ2週間の発熱外来の傾向ですが、少しずつ問い合わせも減ってきて、下のグラフのように徐々に件数も減ってきている印象があります。

家族内感染が中心に

問い合わせが減ってきているとはいえ、家族内に感染者が現れますと、家族内の感染が高確率で起こります。他の感染症もそうですが、家族内の感染というのはいくら注意していてもなかなか防げるものではないのが実情かと思います。

院長

最近では、濃厚接触者と判断されて、自宅待機中に感染を起こしてしまい、濃厚接触者としての自宅待機期間+感染者の自宅待機期間という長期間での療養が必要になり場合もあります。

2月14日〜19日

コロナ感染症ではない重症化された患者さま

例年、1月〜3月の時期と言いますと、インフルエンザの流行に加えて、通常の患者様も元々の病気の悪化や突然の発病など1年の中でもいちばん病気になられる方が多い時期になります。その中でも、外来通院治療で改善する病気であれば、診断・治療で回復して頂けるのですが、どうしても入院が必要になる場合もあります。この週は、改めてコロナウィルスによる病床の逼迫とコロナウィルスによるものではない入院が必要な患者さまの入院の難しさを改めて実感させられました。

マンパワーが低下して発熱外来の対応力が低下

発熱外来をはじめて、結構時間がたちましたが、なかなか収束までは至らず、スタッフにも疲れがみられるようになっています。そのような関係もあり、今週もマンパワーが落ちてしまい、発熱外来への対応が十分にできず、ご迷惑をおかけしました。

院長

スタッフもこの長丁場、発熱外来の対応、一般の診察の対応、ワクチン接種の対応など大変よく頑張ってくれています。今週は一般診療の中で、コロナ感染症以外の病気で重症化される方もおられ、その入院調整であったりと通常以上の対応が必要になり、マンパワーの関係上、先週よりもすこし対応ができないことが多くなりました。

陽性率が高止まり

実施している検査件数は諸事情ですこし少なくなってきていますが、それ以上に陽性率は高い状態が続いています。今週は75%の陽性率でした。

喉の痛み、咳、頭痛、鼻づまりの症状のある方は、ほぼコロナウィルス感染症の状態です。

年齢を問わず、喉の痛みや頭痛、微熱などの症状を訴えられる方は、自分自身、コロナウィルス感染症と思わずに、市販の総合感冒薬で治療されている方をたくさん見受けます。年齢の高い方でも、同様の判断で、当院で検査をしてびっくりされる方も多いため、なかなかコロナウィルス感染症自体がステルス化している印象です。

今後は花粉症との鑑別も困難に

厄介なことに、花粉症の季節が近づいてきました。コロナウィルス感染症の症状で、軽い方は頭痛、喉の痛み、鼻づまりです。この症状は花粉症の症状と共通する部分でもありますので、今後、症状だけでは花粉症なのかコロナウィルス感染症なのか区別がつきづらくなり、さらに感染がわからないようになるのではないかと思います。

2月7日〜12日

一時的なマンパワー不足もすこし改善されまして、検査件数もある程度までこなせるようになってきています。

院長

一時期、院外の検査も2日ほど時間がかかっていましたが、最近では翌日には結果が返ってくるようになってきましたので、検査件数の総数は少しずつ減少しているのではないかと思います。

検査件数と陽性率も高止まり

発熱外来の問い合わせにつきましては、少しずつ減ってくるのかな?と思っていましたが、休日の次の日の問い合わせが多くなる傾向になっています。陽性率は60%程度ですので、こちらも高止まりしています。

院長

保健所などでも、発熱外来ということで当院を紹介されることも多くなってきていることもあると思います。今後の見通しはわかりませんが、診察している限りでは、まだまだ、家族内感染、施設内感染などが起こっているため、ピークアウトはしても収束するのには時間が必要かなと思います。

一度の対応できる患者様の数に限りがありますので、問い合わせが多い場合は申し訳ありませんが、お断りすることもありますので、あらかじめご了承ください

60歳以上の感染者が増えています。

1月24日の週から60歳以上の陽性の方が増えてこられています。感染経路については、これだけ感染が蔓延していますので断定は難しいですが、今後高齢者の感染が中心になっていく傾向は間違いがないと思います。

60歳以上の感染者の伸び(1月)
院長

年齢が高くなってきますと、重症化するリスクも増します。ラゲブリオ(モヌルピラビル)の内服も選択肢としてありますので、高齢の方は症状のみで判断せずに、必ず診察を受けるようにしてください。

発表されている人数が氷山の一角に

今回のオミクロン株の特徴として、症状が軽い人が比較的多いということが上げられます。テレビなどで感染者が増えているということが報道されていますが、基本、症状が軽いと自分自身が「コロナ感染症」であるという認識もなく、「風邪かな?」というぐらいで症状が改善している方もたくさんおられると思います。そういった意味で、検査をされて陽性の方は感染者としてカウントされて報告されますが、それ以上に無症状・軽症の方が、もうわからないぐらいたくさんおられると思いますし、自然と治癒されている方もたくさんおられると思います。

発熱外来を受診される方の症状

  • 喉の痛み
  • 鼻水
  • 発熱
  • 咳・痰
院長

いわゆる感冒症状です。デルタ株の時よりも高熱を主訴に来院される方は少なく、どちらかというと、37℃台の発熱と喉の痛み、鼻水が多いですね。
咳・痰についても、デルタ株よりも少ない印象です。
今回は喉の痛みを主訴とされる方が多い印象です。喉がちぎれるように痛くて、ものを飲みこむことができないなどの症状を訴える方がある一定数おられます。
ただ、ほとんどの方が、風邪かな?って思っている程度の症状ですので、流行の広がりを抑えるのは困難だろうと思われます。

PCR検査件数

PCR検査のための資材不足が発生→今のところ解消されています。

ここ最近のオミクロン株の爆発的な流行に伴い、想定されていた以上のPCR検査が毎日されているということで、院内でのPCR検査の資材が不足する事態となっています。

院長

資材不足についてはすこし改善していますが、まだまだ油断はできません。PCR検査については、「高齢の方」「症状の重い方」など、診察にて優先順位をつけながら、検査していますので、あらかじめご了承ください。

症状が安定している場合や、無症状などの場合は、1〜2日ほど時間がかかりますが、委託業者(日本臨床)に検査をお願いしますので、ご了承ください。

17時以降の検査について

夕方の検査も検査委託会社(日本臨床)が対応できるようになりました。時間の関係上、夕方に検査をして、即日結果を出すことはできませんが、検査を受けることはできますので、ご相談ください

1月31日〜2月5日

院長

院内のスタッフの中にも濃厚接触者の対象になる人が出てきたため、すこしマンパワー的に発熱外来を積極的に行う余裕が一時的になくなっており、2月3日ぐらいから予定の人数を減らさざるを得なくなっています。

院長

流行期間が長くなっているため、徐々に当院のスタッフの疲労も蓄積してきております。今後も自分たちの感染にも気をつけながら、できるだけ発熱外来を維持できるように頑張っていきたいと思います。

1月24日〜30日

院長

検査件数の高止まりが続いてます。今後もまだまだ増えていくことが考えられますので、感染予防につとめてください

陽性率は、約55%ぐらい。症状が軽くても陽性という方が増えてきています。

1月17日〜23日

院長

院内の検査だけでは、容量オーバーになってしまったため、すこしお時間はいただきますが、PCR検査については、検査会社にお願いして、まずは発熱外来として、発熱の患者様の診察・治療を優先して取り組んでおります。発熱がすべて新型コロナウィルスというわけではなく、それ以上の病気のこともありますので、、、

検査の問い合わせも多くなり、検査件数・陽性者ともに上昇してきています。ただ、当院だけに限ったことではないのですが、PCR検査の資材の不足が慢性化していくと思われますので、あるところで、検査件数の頭打ちになる可能性があります。

夜診のときには検査時間の関係上、翌朝の検査になりますので、あらかじめご了承ください。

陽性率は、約40%ぐらい。さらに陽性者が増えてきている印象です。

1月11日〜15日

オミクロン株の流行が広がる中、当院の発熱外来にも発熱、PCR検査を希望される方が日に日に増えてきています。検査機器の関係上、一日の検査件数が制限されるため、検査を2回転して8人の検査件数となります。(最大12人ぐらいまで可能かもしれませんが、マンパワー的に少し困難な状況です。)

陽性率は、約35%ぐらいです。1月5日の週に比べて陽性率は上昇しています。

コロナの治療薬の処方開始

ラゲブリオ(モヌルピラビル)というMSDが取り扱っている。新型コロナウィルスの治療薬の処方も開始しました。

院長

ラゲブリオの作用機序などの詳細については、こちらのPDFが参考になると思います。

処方薬の在庫が限られていますので、納品の都合上、その日の在庫がなくなれば院内では処方できなくなり、院外処方になります。

当院での処方状況

1月22日現在、オミクロン株の流行の主体が60歳以下の比較的若い方が中心であるため、症状があったしても重症化にまで至らないため、予想していたほど処方が増えているわけではありません。

院長

ラゲブリオの処方された方で、重篤な副反応が出現したという報告は、当院の処方例ではありません。高齢で基礎疾患のある方は、やはり重篤化する危険性が高いので、迷われる場合は、発症後5日以内という制限もありますので、早い目に内服することも選択肢の1つだと思います。

処方基準

重症化の恐れのある方を中心に優先的に処方を行うようにということになっていますが、なかなか、その判断は難しいところです。当院では、基礎疾患などを考慮に入れながら、患者様の状態を見て処方を行って行く形にしています。

処方の段取り

当院発熱外来を受診

まずは、当院の発熱外来を受診していただく必要があります。

院長

他院で、新型コロナウィルス陽性を診断された方は、基本的に診断を受けられた医療機関での処方をお願いしたいと思います。処方薬の在庫にも限りがありますので、そのあたりはあらかじめご了承ください。

PCR検査にて陽性の確認

外来では、PCR検査を行いまして、新型コロナウィルスに感染しているかどうかのチェックを行います。

ポイント

検査時間が約2〜3時間かかりますので、受診された方は唾液を採取して、解熱剤などの必要な処方をうけて自宅で待機していただくこととなります。

受診された方以外の方が内服薬を取りに来る

PCRで陽性が確認されますと、基本的に自宅から出ることができない状況になります(法律上)。そのため、内服薬の処方を受ける人以外の代理の方が、当院を受診していただく必要があります。

今回の内服薬、ラゲブリオにつきましては、処方時に同意書の記入が必要になりますので、あらかじめご了承ください。

院長

一人暮らしの方はどうしたらいいのか?などの問題もありますが、誰かに頼んで取りに来てもらうしかないと思います。同意書の記入なども必要ですので、通常の内服薬よりも少し手続きは煩雑です。また、同居されている家族様の場合、すでに感染をしてしまっているという可能性もありますので、そのあたりも気をつける必要があると思います。

この記事を書いた人

奈良県立医科大学卒業
2001年 奈良県立医科大学 第2内科学教室
(現在、呼吸器・アレルギー・血液内科及び感染症センター)
2007年 岸和田盈進会病院(岸和田リハビリテーション病院)にて喀血の治療に携わる
2015年 医療法人 慈光会 中谷医院