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大腸カメラ(大腸内視鏡)検査

大腸カメラ

当院の大腸内視鏡(大腸カメラ)の曜日

午前
午後

院長

土曜日も隔週で行っていますので、平日に時間の取れない方は、土曜日に予約を!

胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を同日に行うこともできます!

内視鏡専門医による検査

大腸カメラ(大腸内視鏡)検査は、消化器内視鏡専門医に来ていただいて、検査を行っております。大腸カメラ(大腸内視鏡)検査開始後、現在に至るまで、消化管出血、穿孔(腸に穴が開くこと)などの偶発症の発生もなく、安全に検査を受けていただいております。

2018年の大腸内視鏡(大腸カメラ)の実績

2017年から始めました大腸内視鏡検査ですが、曜日が限られてご不便をかけておりますが、昨年は128件(年間)受けていただきました。

cf_20182018年の大腸カメラの実績

検査は予約制です

大腸内視鏡(大腸カメラ)検査は、胃カメラ以上に下剤を中心とした前処置が必要な検査です。現在内服されている内服薬の問題もありますので、一度受診をしていただいてから、検査の予約を入れる形にしております。

気になる方は大腸検査を

このような症状がある方

  • 血便がでた
  • 最近、下痢と便秘を繰り返している。
  • 腹痛が続いている。

院長

日々の生活の中で、排便の問題は、調子が悪いとそれ自体が不調の原因となります。

そういう私も食事の内容や年齢、ストレスなどで便の不調が気になるようになり、心配になってきたため、大腸の検査を受けました。

大腸カメラ院長の大腸内視鏡検査

検査で異常を指摘された方

一般の検診では、便潜血検査が簡便な検査として採用されています。

便潜血検査の現状について

便潜血検査は、大腸ガンやポリープなどを簡便に見つけるための大変有効な検査の一つです。そのため、多くの人間ドックや健康診断で採用されており、比較的たくさんの方が、便潜血検査を受けておられます。しかしながら、せっかく便潜血の検査を受けても、その次の検査を受ける方が比較的少なく、便潜血の有効性が十分に発揮できていないのが現状です。

 

大腸カメラのながれ

STEP.1
外来を受診します

どのような症状でも構いません。腸に不安があり、精密検査を希望される方は、気軽に外来でお申し出ください。

STEP.2
検査前日の用意

1、消化のいいものを食べてください。(受付で大腸内視鏡のための食事も販売しています)

2、夜7時までに食事を済ませてください

3、夜7時以降は水、お茶のみでお願いします。

4、就寝前に下剤を服用してください。

STEP.3
検査当日の用意

1、朝から絶食です、水かお茶かの水分のみの摂取にしてください。

2、腸管洗浄液(当院ではモビプレップ)を朝から服用してください。(服用開始の時間は、予約の時に説明をしております)

3、鎮静剤を使用する場合は乗り物を運転してはいけません。

4、検査時間は30分程度です。

STEP.4
検査後

1、特に問題なく、観察のみの場合は、少し検査後様子を見て帰宅していただきます。

2、ポリペクトミー、生検などを行った場合は、それぞれ注意事項がありますので、検査後に説明を行います。

3、病理検査(顕微鏡による検査)は約1週間程度で結果がでます。

当院のカメラ室

院長

当院では、腸管洗浄液(朝に飲む下剤)の服用を自宅でも、当院2Fの控室でも行っています。腸管洗浄液を服用するに不安がある方は、当院にきて服用されると安心です。


当院2Fのカメラ室にて内視鏡検査をおこなっています。

大腸カメラシステム

オリンパスのEVIS LUCERA ELITE 内視鏡システム

内視鏡システム

2017年にオリンパスのシステムを導入しております。

機器が新しいため、画像の解像度がよくなっており、よりきめ細かく病変を観察することができます。

ファイバーについてはより柔らかくなっているため、挿入時の痛みがより軽くなっています。

もちろん、麻酔をして大腸カメラを行うことも可能です。

 

 

 

特殊な観察光(NBI)を用いて観察

中心波長が415nmと540nmのスペクトル幅を狭帯域化した観察光を用いることで、粘膜表層の毛細血管や表面微細構造が強調観察される光デジタル法による画像強調観察機能のことです。

要するに

NBI

観察する光の種類を変えることにより、粘膜を詳しく観察ができ、ポリープや癌の判別を含め、異常の早期発見につながる技術です。

実際の映像では、以下のようになります。

大腸ポリープ → 大腸ポリープ

上の画像を見ますと、同じポリープの画像で色の違いが見て取れると思います。右の画像がNBIを用いた画像で、左の通常の画像に比べて、ポリープ内部の血管や粘膜表面の性状を詳しく観察できることが良くわかると思います。このように、以前の内視鏡の画像に比べて、NBIを用いることで、ポリープや癌などの病変を詳しく観察することができ、正しい診断に繋げることができます。

院長

検査終了後、実際のカメラの写真を患者様と一緒に見ながら、検査の結果の説明をさせていただいております。NBIを用いた画像では、通常の画像に比べて、全体的に緑色の映るため、一瞬、画面を見ながら、患者様みなさんドキッとされますが、説明をさせていただきますと、その後、ホッとされております。

 

従来よりも視野が広く、画質もさらに向上

視野角が170°←140°(従来)となり、より広範囲に視野が広がることとなり、より詳細な観察が可能になっています。

大腸カメラ

従来の画質よりもさらに高精細化されることにより、より遠くからの観察でも、病変をキャッチすることが期待されます。

 

大腸カメラの費用

 3割負担2割負担1割負担
検査のみ約6000円約4000円約2000円
病理組織検査約1万〜2万円約6千〜1万2千円約3千円〜6千円
ポリープ切除約2万〜3万円約1万3千円〜2万円約7千円〜1万円
ポリペクトミーの保険請求

医療保険に入られている方は大腸ポリペクトミーが内視鏡手術に相当するため、医療保険の請求が可能です。

 

大腸カメラでポリープが見つかった時の対応

当院では1cm未満のポリープに対しては、コールドポリペクトミーによるポリープ切除を行っております。

1cm以上のポリープ、明らかな大腸がんについては、クリニックでは十分な体制での対応が難しいため、専門の病院へ紹介させていただいています。

大腸カメラ大腸ポリープへの対応

 

洗浄システムも重要

大腸カメラ、胃カメラはその機器に注目してしまいがちですが、挿入されるファイバーがちゃんと洗浄されているかどうかも重要な因子です。

カメラ(内視鏡)の洗浄について

カメラ(内視鏡)は、その性能のさることながら、使用後のきちっとした洗浄も重要です。不要な感染症の心配のないように

胃カメラと大腸カメラ大腸カメラ、胃カメラの洗浄について