大腸カメラ

大阪市の大腸癌検診

2018年1月25日

大腸癌検診で、大腸のチェックをしましょう

当院では、便潜血検査による大腸癌検診を行っています。便潜血検査とは、便に血が混じっていないかどうかを調べるキットを用いて、便潜血反応の有無を調べる検査です。

便を調べる検査なので、体への負担は全くなく、すごく簡便な検査で費用も大阪市の大腸癌検診の場合、300円と非常に経済的です。

大阪市の大腸癌検診

  • 40歳以上の市民の方が対象
  • 便潜血検査による検診

便潜血検査のQ&A

患者様
便潜血検査で何がわかるのですか?
便潜血検査が陽性ですと、消化管で出血を起こしている可能性が考えられます。特に大腸などに問題がある場合が多く、さらにくわしい精密検査が必要になります。
院長
患者様
便潜血検査が陽性だと絶対に異常がありますか?
絶対に異常があるとは言い切れません。実際、便潜血が陽性でも異常がない場合もあります。
院長
患者様
先生は、便潜血検査を受けられたことはありますか?
私は40歳を超えていますので、便潜血による大腸癌検診の対象年齢ですが、便潜血検査を受けたことがありません。その代わり、大腸内視鏡検査を受けています。私の周りの医師で便潜血検査を受けている医師はおりません。すべては大腸内視鏡検査で大腸のチェックをしています。
院長

大腸癌検診の流れ

便潜血検査は自宅でキットを持って帰って頂いて行う検査です。便の採取方法ですが、最近では様式のトイレが多くなったため、うまく採取しにくいというお声をよく耳にします。

ひとつの方法として、便座に向かって通常と逆の向きに座って用を足すとうまく採取できることがあるということです。

step
1
当院へ受診

受付にて、大阪市の大腸癌検診を受けることを申し出てください(予約は特に必要ありませんので、いきなり窓口に来てください)。

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2
検査キットを渡します

初診の時は診察は行いません。便潜血キットを外来でお渡しします。

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2
便の提出

自宅でキットを用いて検査をして頂き、当院に持ってきてください。このときも診察はありません

step
3
結果説明

結果が出ますと診察をさせて頂きます。結果で便潜血反応が陽性になりますと、大腸内視鏡検査による精密検査が必要になります。

 

便潜血検査が陽性なら、精密検査を受けましょう

健康診断は、検査をうけてそれで終わりではなく、その後、きちっと調べることが重要です。便潜血検査が陽性の場合、大腸内視鏡検査による精密検査を受けることが必要になります。当院では、毎週金曜日と土曜日の1,3,5週に大腸内視鏡検査を行っております。

院長
便潜血だけではないのですが、健康診断を受けるときというのは、別に体調が悪いというときでもないため、異常が見つかってもそのまま放置しがちになります。

大腸内視鏡検査って?

大腸内視鏡検査は内視鏡(カメラ)を肛門から挿入して、大腸全体を観察する検査です。

  • 便潜血検査よりも結構しんどい検査です
  • 大腸を調べるにはいちばん正確な検査になります
  • ポリープの場合によって切除ができる
大腸カメラ
大腸カメラ(大腸内視鏡)検査

大腸内視鏡検査について こんな人が対象 健康診断で便潜血陽性を指摘された 血便が出た 最近、下痢と便秘を繰り返している 便が細くなってきた 腹痛が続いている 目次1 大腸内視鏡検査について2 当院の大 ...

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院長
実際に検査を受けてみるとこんな感じです。
体験談
大腸カメラ
院長の大腸内視鏡検査

きっかけ 年齢も40半ばになり、そろそろ胃、大腸に不安を覚える年齢になってきました。一度検査はしてみないといけないなと思っている時期に、同期の消化器内科の先生から、「40歳を超えたら、一回は大腸の検査 ...

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大腸に心配がある方は大腸内視鏡検査

普段の生活で、便に不安がある方は、直接外来を受診して頂き、健康保険で大腸内視鏡検査を受けていただいたほうがいいかもしれません。だた、不安があっても、大腸内視鏡検査となるとなかなか気持ちが乗らないかもしれません。そのようなときは便潜血の検査を利用するのもひとつの選択肢と考えて頂ければと思います。

アメリカでは大腸内視鏡検査がおすすめ度Aに

日本アメリカ
便潜血AA
大腸カメラ(大腸内視鏡)検査CA
院長
日本では費用の問題もあり、便潜血が優先されていますが、アメリカでは便潜血と同様に大腸内視鏡検査は重要な検査に位置づけられています。

 

 

大腸癌の予防には、大腸カメラ検査で定期的な大腸のチェックを

大腸カメラ(大腸内視鏡)検査は、大腸癌の発見、治療が目的の一つではありますが、本当に重要な大腸カメラ(大腸内視鏡)検査の意義は、この腺腫を見つけ、それを速やかに摘除することにあるといって、過言ではありません。

胃のポリープと異なり、大腸の腺腫性ポリープは大腸癌の前癌病変(癌になる前の状態)であるため、放置しておいていいものではなく、必ず摘除する必要性があります。また、定期的に検査を行うことにより、腺腫を小さい状態で外来で取り除くことができ、そうすることにより大腸癌を予防することができます。

大腸カメラ
大腸ポリープへの対応

大腸ファイバーで、ポリープが見つかった時 1cm未満のポリープ コールドポリペクトミー 1cm以上のポリープ 専門の病院への紹介 大きく分けて、2通りの対応の方法があります。また、小さなポリープでもコ ...

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