新型コロナウィルスの抗体検査を実施中

2017年の胃カメラの実績

胃カメラ

2017年の一年間に278件の胃カメラの検査を行いました。

当院では、週1.5日という限られた曜日の中、胃カメラ(胃内視鏡)検査を積極的に行い、早期胃ガン、早期食道ガンの発見に力を注いでいます。

早期でガンを発見することにより、内視鏡的に治療をすることができ、それにより患者様への負担がより少なくなり、ガンも完治することが可能になります。

胃カメラ検査の年齢内訳

院長

当院の受診患者様の年齢層の関係もあり、少し60代、70代の胃カメラの検査件数が多い傾向になります。また、若年者のピロリ菌の感染率の低下によりピロリ菌と関係した胃炎、胃潰瘍も少なくなってきていることも一因と考えています。

 ピロリ菌の陽性率

ピロリ菌の検査を行なっていない場合
ピロリ菌の検査を行わなかった患者様は、以前にピロリ菌の除菌を行われていたり、胃カメラ(内視鏡)所見にて、明らかにピロリ菌が陰性であると判断される患者様に対しては、ピロリ菌の検査は行なっておりません。

 

院長

検査を行わなかった患者様を除きますと陽性、陰性の合計から考えて、検査された患者様のうち約30%の患者様がピロリ陽性ということになります。

年齢別のピロリ菌陽性率

この円グラフでは、検査を行わななった方を含めて全体としてのピロリの陽性率を表しています。

院長

表を見る限り、年齡が60代を超えてきますと、ピロリ菌の陽性率が上昇してきている印象です。

 胃ガンの検出数は、全体的で7件で、約2.5%でした

早期胃ガン
早期胃ガンの患者様は、それぞれ、希望される専門の病院に紹介させて頂きまして、内視鏡的治療を行われて、引き続き当院でフォローアップをさせていただいております。

院長

特徴としまして、進行ガンで発見されている方は、なんらかの症状を胃カメラ(内視鏡)検査前に訴えられています。しかしながら、早期ガンで見つかった方は、自覚症状は全くなく、検査を勧めて受けることによって、発見されているということが挙げられます。
当院の胃カメラ(内視鏡)検査の特徴
胃カメラについて胃カメラ検査について

 

胃カメラ(胃内視鏡)検査で異常があった場合の紹介先病院

胃ガンだけではなく、胃カメラ(胃内視鏡)検査にて異常が認められた場合の紹介先の病院の内訳です。当院が地下鉄谷町線の沿線であるために、大阪鉄道病院、大阪市立大学付属病院が比較的多いですが、できるだけ、患者様のご希望に沿う形で紹介させていただきますので、御気軽にご相談ください。