内視鏡 胃カメラ

胃カメラ検査について

2017年12月14日

当院では、内視鏡専門医による胃内視鏡検査、大阪市胃癌検診を行っております。

胃カメラ検査を行っている日

午前
午後

院長
金曜日は終日、土曜日は1、3、5の隔週の午前中の検査をしています。基本的に、胃内視鏡検査は午前中です。

当院の胃カメラの特徴

  • 鼻からの胃カメラで負担が少なく胃カメラが可能
  • 鎮静剤をつかって眠っている間に検査が終了
  • 内視鏡専門医による検査でより確実な診断、治療につながります。
  • ネットでの予約が可能!

鼻からの胃カメラ検査

当院では、より患者様の負担の少ない鼻からのカメラ(経鼻カメラ)を使った検査を行っております。

口からのカメラを希望される方

経鼻のカメラで、口から挿入して観察することも可能です。どうしても鼻が苦手だという方は、事前に伝えていただければ、口から挿入して観察をさせていただきます。

患者様
鼻からと口からの内視鏡検査の違いはありますか?
現在の最新機種では、視野、光の量ともに遜色はありません。しかしながら、カメラ自体が細いため、出血などの対応が難しいという難点はあります。一般的に検査のためであれば、鼻からのカメラで十分だと思います。
院長

鎮静剤の注意点

眠って行う内視鏡検査はあまり苦痛がなく検査を受けることができるため、患者様には受け入れられやすく、当院でも鎮静剤を用いて行っています。しかしながら、鎮静剤には呼吸抑制という副作用があり、検査を受ける際には十分に理解をして頂いた上で検査を受けて頂くように努めています。また、鎮静剤を使った場合はその後、車、バイク、自転車の運転は控えて頂くようにお願いしたいと思います。

患者様
先生は、鎮静をして胃内視鏡検査を受けられますか?
時間的な余裕がないため、検査後の「ぼっー」とした感じが困りますので、鎮静をして検査はうけません
院長

内視鏡専門医による検査

内視鏡専門医

担当医師紹介

中谷幸次医師

内視鏡専門医

2000年 大阪大学医学部 卒業

院長
小生の弟でありますが、いつも正確な検査と診断で、早期の胃癌、食道癌の発見をして頂いております。私自身もときどき内視鏡をしてもらって、体調のチェックをして頂いております。
胃内視鏡検査体験
胃内視鏡検査の体験談

胃内視鏡検査を受ける理由 胃は、毎日食事をするときに使う臓器ですので、ときどき大丈夫かどうかメンテナンスをする必要があります。以下の理由以外にも、胃に関する不安は様々だと思います。気になる方は気軽に当 ...

続きを見る

胃カメラ検査は予約です

  • 外来へ直接来院
  • 電話での予約
  • ネットでの予約

ネットでの予約については、

胃カメラ予約
【予約】胃カメラ(胃内視鏡)

検査日の7日前まで予約を受け付けています。 胃の調子が悪いなどの症状があり、当院の胃内視鏡検査の実施日と都合の合う方は、ネットで予約をして胃内視鏡検査を受けることができます。 院長胃内視鏡検査は、毎週 ...

続きを見る

検査までの流れ


  • 最初に

    ネット、電話、外来受診で検査の予約をとります。


  • 検査日までに

    血液をサラサラにする薬など、予約を入れる時に中止の指示のあった内服薬は指示された日から内服を中止してください。


  • 検査前日

    検査前日は夜9時から食事の止めて水、お茶だけを摂るようにしてください

  • 検査当日

    検査当日も前日の夜9時と同様に食事は摂らないでください、内服薬は内服可能なお薬は服用してください。

  • 検査終了後

    内視鏡検査時に、ピロリ菌の検査、生検検査(細胞を調べる検査)を行う場合があります、結果に1週間程度かかりますので、検査終了後説明をさせていただきます。

 

患者様
中止指示のある薬を内服したままで検査を受けることができますか?
検査自体は受けることは可能です。しかしながら、生検検査といった詳しい検査を行うことができないため、何か異常があった場合は、もう一度、内服を中止して、検査を受ける必要があります。
院長

注意ポイント

服用されている薬により、処方をされている先生に問い合わせなどをすることがあります。胃カメラを希望される方は、予約の状況もありますので、余裕を持って来院してください。

 

ピロリ菌の検査

胃ガンの原因として、ヘリコバクターピロリ菌の感染があります。当院で内視鏡をされた場合は、以下の順番で、ピロリ菌のチェックを行い、除菌までスムーズに行っております。

ピロリ菌の発見と除菌まで

  • 胃カメラ(内視鏡)検査を実施
  • 血液検査にてピロリ菌の抗体のチェック
  • 1週間後、再診にてピロリ菌の検査結果の説明
  • ピロリ菌がいれば、除菌へ
患者様
ピロリ菌を除菌しましたが、胃内視鏡(胃カメラ)検査はもう受けなくてもいいのでしょうか?
ピロリ菌がいなくなっても、胃がんになる可能性は十分にあります。定期的に胃内視鏡(胃カメラ)検査を受けられることをおすすめします。
院長
患者様
ピロリ菌の除菌を確認した後に再感染することはあるのでしょうか?
少数の方では、ピロリ菌除菌後も再度、胃内視鏡検査にて感染が疑われ、検査の結果陽性となる方もおられます。
院長

胃カメラの検査で異常が見つかった場合は?

カメラでの明らかな異常

  • 実施後、カメラの画像を見ながら説明
  • 生検の結果については、後日結果を説明
  • 内視鏡医の判断で、早急に紹介が必要な場合は、説明の上希望される病院へ紹介へ
院長
基本、当院では検査が終わりますと、すぐに画像を見ながら、異常についての説明をさせて頂いております。

生検検査とは?

胃内視鏡検査で食道〜十二指腸にかけて観察を行っていますと、粘膜の異常を認めるときがあります。その時に、精密検査としてその粘膜の一部を取ってきて、病理医が顕微鏡で観察をして良性、悪性の判断を行うのが生検検査です。特に、胃癌を疑われる場合に、その判断を行うのに非常に重要な検査ですので、内視鏡医が検査中にその場で判断をして検査を行います。

院長
内視鏡医がその場で判断を行うのと、判断に基づいた検査であるため、基本的に検査を行わないという選択肢はなく、必ず必要だから行う検査であると考えてください

胃内視鏡検査の費用

窓口負担内視鏡検査のみ内視鏡検査+生検検査
3割負担約4000円約9,000〜12,000円
2割負担約3,000円約6,000〜8,000円
1割負担約2,000円約3,000〜4,000円

生検検査は検査と診断の費用が必要になるため、負担がすこし大きくなりますが、全体に必要な検査です

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