内視鏡

胃がん検診(令和4年度)

2021年3月14日

年度末に50歳になる人が対象です

大阪市の胃内視鏡による胃癌検診は、令和3年から対象となる人の幅がすこし緩くなりまして、令和4年度でいいますと、令和5年3月31日までに50歳になる人が対象になります。

大阪市胃癌検診の場合、鎮静剤を使用できませんので、あらかじめご了承ください。

内服薬などの条件

検診はできるだけ、安心・安全に終了しないといけないため、事前に中止する必要があるかどうかの判断の必要な薬を内服している方は対象にはなりません。

内服薬の一例

  • バイアスピリンなどの抗血小板薬
  • DOAC(イグザレルト、リクシアナ、エリキュースなど)といった抗凝固薬
院長

胃内視鏡検査前に内服薬の確認を行いますので、「この薬はどうかな?」って思われる方は、事前に受診をしていただければと思います。

医師の判断で内視鏡検査ができない方

当日の患者様の状態や内視鏡を開始してからの状態の変化によって検査ができないと医師が判断することがあります。その場合は安全の為にも検査を続行することができませんのでご了承ください。

検査ができない場合

  • 鼻腔や咽頭に障害があり内視鏡を挿入できない方
  • 呼吸不全がある方
  • 不整脈などの心疾患のある方
  • 当日の状態の悪い方
  • 著しい血圧上昇が見られる方
院長

花粉症の時などは、鼻腔内が著しく腫れているために鼻から内視鏡を挿入できないこともあります。また、検査のために極度に緊張をしすぎますと血圧が一時的に極端に上昇することもあります。

その他の条件

胃内視鏡検査のために、事前に同意書の記入が必要になりますのであらかじめご了承ください。

その他の条件

  • 自覚症状のある方
  • 入院中の方
  • 胃全摘術後の方
  • 検査に同意できない方
院長

自覚症状のある方は、もうすでに検査の対象になっておりますので、普通に受診していただいた上で検査を行わせていただきます。

胃内視鏡検査の実績

当院では毎週金曜日と土曜日の奇数週に内視鏡検査を行っていますが、下の表で見ていただけいるように圧倒的に通常の胃内視鏡検査が多く、胃癌検診は徐々に増えていっているものの周知が行き届いていない印象もあります。

年度胃内視鏡検査件数胃癌検診件数
202127020
202027711
20192829
201825912
院長

胃内視鏡検査を使った胃癌検診は開始してやっと5年目ぐらいのところに来たところなので、まだまだ知られていないのかもしれません。

ポイント

中谷医院の内視鏡検査

午前×××××
午後××××××
  • 金曜日の午前中を中心に胃内視鏡検査を行っています。
  • 胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を同時にする場合は、金曜日の午後にも胃内視鏡検査を行います。
  • 土曜日は奇数週に胃内視鏡検査を午前中に行っています。

胃癌検診の流れ

外来受診

まずは、外来を受診してください。必ず窓口で胃癌検診の申し込みのために来院したことをお伝えください。

予約

最近は、通常の内視鏡検査もすこし混雑気味になっています。予約日までにすこし余裕をもって来院いただきますと、希望日に予約ができると思います。

検査当日

予約日に事前の説明どおりの準備をしていただいて来院してください

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