予防接種 感染対策

新型コロナウィルスのワクチン接種について

2021年2月1日

詳しくはコチラ

5月24日から新型コロナウィルスのワクチン接種を開始します。

新型コロナウィルスのワクチンの配送予定がやってきました。当院では、積極的に接種に取り組んでいけるように、接種の時間帯であったり、予約の方法、スタッフの段取りなど、接種開始までいろいろ準備をおこなって参ります。予約については近日中に公表できればと考えておりますので、しばらくお待ちいただければと思います。

かかりつけの患者様以外の方も接種へ

当院では、かかりつけの患者様以外の方も接種を行って行く予定です。

 

大阪市のスケジュール

年齢生まれ年接種開始かかりつけの患者様数
85歳以上昭和11年4月1日以前5月24日〜50人前後
80歳〜84歳昭和11年4月2日〜昭和16年4月1日5月31日〜100人前後
75歳〜79歳昭和16年4月2日〜昭和21年4月1日6月7日〜150人前後
64歳〜74歳昭和25年4月2日〜昭和29年4月1日未定

大阪市は、はがきが来てから予約をしてくださいという形になっていますが。当院の患者様の年齢構成を見ていますと、85歳以上の患者様は比較的少ない状況です。しかしながら、1週間という長期間の接種期間が設けられており、後の年代の方の接種が増えていくことを考えると、時間的に接種に割ける時間がなくなってきます。

当院でのワクチンの割り当て予定

5月21日5月25日5月28日6月1日6月4日6月8日
48人分72人分72人分72人分72人分未定

5月13日に当院に報告のあった、ワクチンの供給予定です。あくまでの予定のため実際にどうなるかはわかりませんが、接種可能な人数をあらかじめ考えて要望を出した結果ですので、ある程度現実的な数だと考えています。

院長
ワクチンの割り当て予定と接種日を見ていますと、少しずれがあります。そのあたりの調整を考えながら、よりスムーズに接種ができるように考えていきたいと思います。

ワクチン接種の予約

ワクチン接種のインターネット予約が可能になりました。詳細は以下のページになります。

新型コロナウィルスワクチン接種について

当院のワクチン接種について 少なくではありますが、当院でもワクチンの供給を受けることができるようになり、5月24日よりワクチンの接種を順次開始して行きたいと考えております。 現状のワクチン接種の状況に ...

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ワクチンの種類と特長

今回、使用するワクチンはすべてファイザー社製のワクチンとなっております。

配送されてきたワクチンは1週間しか猶予がありませんので、どんどんと接種をして行く予定です。

院長
ワクチンは予約よりも体調を優先して受けるようにしましょう。体調が悪いときにワクチンを接種しますとより状態が悪くなる場合がありますので、あまり焦らず体調のよいタイミングを狙ってください。

 

感染予防を頑張りましょう

ポイント

今の第4波にワクチン接種は間に合いません

現在、大阪市は感染の第4波のまっただ中におります。これからも感染者が増えていくことが予想されています。ワクチンを待っていても5月末ぐらいからしか接種が始まらず、接種したワクチンの効果が出るのは3週間ぐらい後のことです(5月は無防備な状態です)。ですので今できることはウィルスの感染経路を遮断することにあります。

コロナウィルス感染予防

院長
上の図のように、コロナウィルスの感染経路は3つあります。感染はどれかひとつが原因で起こるわけではなく、複合的な要因で起こります。

注意ポイント

普段同居していない人と、マスクなしでの対面は徹底して避けましょう!

ワクチン接種の現状について

少しずつワクチン接種の見込みがわかるようになって参りました。医療従事者についても20%以下だった接種状況が今後徐々に改善されるのではないかと思っております。

医療機関の接種状況

各医療機関は3月初旬あたりから本格的にワクチン接種が始まっているということになっていますが、そもそもワクチンの輸入量が少ないため、医療機関ごとの接種状況にばらつきが見られます。

院長
診療所・クリニックもやっとではありますが、接種の予約ができるようになってきました。

5月8日の接種状況

医療機関の規模接種状況
コロナ病床のある大きな病院ほぼ接種が終わっています
中小の病院ほぼ一回目の接種が終わっています。
診療所・クリニック(発熱外来を行っているところも含む)予約を取って接種を行う段取りになりました

やっと接種ができる様になりそうです。

コロナウィルス感染者の増加が日増しに増える中、予防接種を受けていない状況下での外来診療は、細心の注意を払っているものの、感染のリスクの高さを自覚しながら、体調管理にも気をつけて行っております。

院長
医療従事者のワクチン接種の予約ができるようになりました。5月18日にやっと予約が取れました。

当院でのコロナウィルス感染症が疑われる方への対応

感染症
新型コロナウィルスの感染を疑う方への対応

変異株を中心とした第4波の感染拡大が起こっています テレビなどで報道されているとおり、新型コロナウィルスの感染が再度広がってきています。 抗体検査を行いました 本来、定期的にPCR検査などを行って、自 ...

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現在、問題となっている副反応

ポイント

2回目の接種のあとが発熱や全身倦怠感が出現しやすくなります。

現状、接種した人たちの話を聞きますと、アナフィラキシーショックも問題なのですが、2回目の接種の後に発熱をする方が多いということです。ですので、2回目の接種のときには、翌日は、発熱などの副反応に備えて休めるような環境でのワクチン接種が望ましいと考えます。

自治体の接種状況

大阪市の場合

5月24日より、集団接種を含めたワクチンの接種がはじまります。当院でも予約などの用意の準備をおこなっております。

松原市の場合

松原市ではすでにコロナウィルスに対するワクチンの接種予約が始まっております。

院長
やっと、ワクチンの配送の計画が届きました。当院でも徐々に接種の準備を行って行く予定です。

今後の見通し

比較的スムーズに接種が進むことに

予約のところで、混乱を来していますが、結局、ある程度の人数の人のワクチン接種をするのには、時間がかかります。我先にと思っていても、抗体ができあがるのは2回の接種が終わってから1ヶ月前後、、、ワクチン接種が終わっても今まで通り感染予防をする必要がありますので、焦らずに、気長にワクチン接種の順番を待ちましょう。

接種率が問題に

ワクチンを接種することの目的は、まず第1に自分自身に免疫をつけて、ウィルス感染が起きない、起きても重症化しないという目的があります。そして、第2に社会全体で集団免疫をつけることにより、ウィルスの広がりを抑えるという目的があります。

アレルギーなどがあり、ワクチン接種を接種したくても接種出来ない方もおられますので、そのような方でも、集団免疫によってワクチンから守られる状況が望まれるため、ある程度ワクチンが行き渡っていきますと、接種率をどう上げていくかが問題となっていくと考えます。

 

新型コロナウィルスワクチン接種の流れ

65歳以上の方

step
1
接種用のクーポンが郵送されてきます

郵送で、クーポンが送られてきてから、接種の流れが始まります。自治体によってクーポンの送付の時期については差がありそうですので、送られてくるまで待っておきましょう。

step
2
接種の為の予約をとる

当院でも詳細がわかり次第、接種の予約などの作業を開始したいと思っています。現状は、何も情報がないため、「ワクチン接種には予約をしないといけない!」ということをおぼえておいてください。

step
3
予約日に接種を受ける

接種後に15分ぐらい、接種をされた施設で経過観察が必要になると思われます。(副反応が起きるかどうかの経過観察のため)

基礎疾患の方について

基礎疾患を持っておられる方は、通常よりも優先して、接種を受けることができるようになる予定です。厚生労働省の通知を見ますと、65歳以上の高齢者より少し遅れてクーポンが送付されてくるようですので、クーポンが来てから、自主申告で予防接種の予約を入れていただく形になると思います。

接種用のクーポン

クーポンはこんな感じです。右上にクーポンを貼るスペースがありますので、ここに送られてきたクーポンを医療機関もしくは患者様が貼る必要性あると思います。

 

クーポン

血をさらさらにする薬について

今回の予防接種は筋肉注射のため、接種後にしっかりと止血をしなさいということで、薬を飲んでるから予防接種ができないというわけではないので注意が必要です。

最初はファイザー社製のワクチンが中心に

65歳以上の高齢者への接種ワクチンはファイザー社のワクチンになるようです。それ以外のワクチンメーカーとしてアストラゼネカ、モデルナなどがありますが、アストラゼネカは血栓症の問題があり、今後、日本で接種するワクチンになるのかどうかまだ流動的だと思います。

ワクチン接種が解決策

結局のところ、大多数の方がワクチン接種を受けないと新型コロナウィルス感染症の問題は解決しません。もう1年間、マスクを手洗いなどの感染防御策を個人単位で行ってきました。今回の変異株の感染を含めて、今後も同様に変異株が出現し、それによる感染の広がりが起こっていくと思います。今回65歳以上の高齢者を対象としたワクチン接種が本格化することにより、今後の第5波、第6波が起こってこないことを期待したいと思います。

院長
変異により、今まで比較的大丈夫であった、若年層についても感染者が増えている状況です。また、今回の変異株の場合、若年者においても重症化される方がおられるということで、やはり細心の注意が必要と思われます。

 

 

 

 

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