新型コロナウィルスの抗体検査を実施中

禁煙外来

禁煙外来

3ヶ月で禁煙をしましょう

2020年4月より法律が変わります。

2020年4月1日より健康増進法の一部か改正され、全面施行されます。

2019年7月1日より 敷地内禁煙 第一種施設 学校、児童福祉施設、病院、診療所、行政機関の庁舎など
2020年4月1日より 原則屋内禁煙 第二種施設(第一種施設以外の施設) 事務所、工場、ホテル、旅館、飲食店など

普段の生活を行うところのほとんどでタバコを吸えない、吸いにくい環境が当たり前になってきます。

受動喫煙の問題

受動喫煙による健康被害がいちばんの問題となっています。今後、受動喫煙が起きそうな場所にはタバコを吸われない方は近寄らなくなったり、しっかりとした対策が求められるようになる可能性があると考えられます。

喫煙者は新型コロナウィルスによる重症化リスクが高い

現在は、新型コロナウィルス流行が本格的に始まっている時期です。今回のコロナウィルスの最大の問題点は重症化!禁煙をすることにより、この恐ろしいウィルスによる重症化のリスクを少しでも少なくしましょう。
参考 新型コロナ「喫煙者は重症化リスクが高い」 EU機関が発表NHK

院長

現在のワクチンや治療方法のない環境下では、できるだけ重症化しないようにするのが重要です。4月からの法改正も併せて、この機会に禁煙をされることをおすすめします。

禁煙するための費用

院内処方でお得です

  • 院内処方なので、治療から処方まで当院で終了します。
  • クレジットカード、QRコード決済に対応していて、ポイントをためることも出来ます。
  • 調剤料の負担がないため、3割負担の方だと、総支払額が約2,000円ぐらいお得です

院長

現状、タバコの価格は1箱20本入りで500円程度!毎日1箱喫煙される方で、月に15,000円ほど支払われています。禁煙外来は3割負担で、月6,000円ぐらいですから、結構お得に禁煙が出来るのではないかと考えます。
初診・再診料 ニコチン依存症管理料など 薬剤費(2週間分) 合計 3割負担 2割負担 1割負担
初回 2,880 2,400 5,550 10,830 3,250 2,170 1,080
2回目〜4回目 1,260 1,840 7,510 10,710 3,210 2,140 1,070
5回目 1,260 1,800 7,510 10,670 3,210 2,140 1,070

院長

当院はチャンピックスを用いた禁煙治療を行っています。初回分の薬剤費が安いのは、当初のチャンピックスの処方用量が少ないためです。2回目〜4回目は同様の治療の繰り返しですが、来院して頂いて、禁煙が出来ているかどうかのチェックを行って行きます。5回目は最終的な確認。禁煙が出来る方は、3回目ぐらいまでにある程度禁煙が出来ている状態になっています。

当院での禁煙治療の流れ

禁煙外来は禁煙を開始してから3ヶ月で計5回の受診が必要です。診察の頻度は2週間に1度の診察で、その都度CO濃度を測って禁煙ができているかどうかのチェックを行います。

STEP.1
禁煙をしようと思いましょう
何はともあれ、禁煙をしようと思わないと始まりませんので、まずは、禁煙をしよう!という意思を持つことがはじまりです。
STEP.2
当院へ来院

受付にて禁煙外来を目的にきましたという旨のことをお伝えください。

STEP.3
診察前の検査

診察前に、呼気中の一酸化炭素濃度のチェックを行います。

禁煙外来【禁煙外来】一酸化炭素濃度の測定

禁煙の誓約書、喫煙歴の問診などなど、、、、禁煙に必要な書類の記入をお願いします。

STEP.4
診察

診察では、主に現在の喫煙状況、喫煙の意思、そして、これから処方する内服薬の作用や副作用の説明を行います。

STEP.5
内服の処方を受けて初回受診は終了

チャンピックススターターキットの処方を行って、初日は終了となります。

チャンピックス

当院ではチャンピックスという内服薬を用いて禁煙を用いて禁煙に取り組んでいます。

チャンピックスの効果

STEP.1
チャンピックスを飲む前

タバコを吸うと、脳にあるニコチン受容体にニコチンが結合して、快感を感じさせるドパミンを放出させて、

STEP.2
チャンピックスの内服を始めると

 

チャンピックスを内服し始めますと、脳にあるニコチン受容体にチャンピックスが結合して、少量のドパミンを放出させて、ニコチン切れの症状を軽くすることができます。

 

 

院長

ニコチンの代わりにチャンピックスが受容体に結合することにより、禁煙をする助けになっているということですね。

チャンピックスの内服とその後の禁煙外来

STEP.1
最初の一週間は禁煙できます
チャンピックスの内服が始まりますが、まず1週間目は薬の量も少なく、また、まだ喫煙していていても大丈夫な期間になります。

STEP.2
2週目からは本格的に禁煙を開始!

これから、本格的に禁煙をはじめます

STEP.3
2回目の外来

基本的に、2週間ごとの内服の処方となります。来院時は、一酸化炭素濃度のチェックを行います。

院長

1ヶ月間を開けますと、禁煙に失敗される方が増えてしまいました。やはり、こまめに禁煙できているかのチェックをすることが、最終的に禁煙への近道となります。当院では、来院されない場合はちゃんとチェックをしていますので、電話などで来院を促すようにしております。

 

STEP.4
3回目、4回目の診察

禁煙開始後、1ヶ月半〜2ヶ月ぐらい経ってきますと、禁煙をできている人、禁煙に不安のある人(喫煙したい人)の違いははっきりしていきます。禁煙できる人は、大丈夫なのですが、不安のある人には引き続き、いろいろ話を聞きながら、禁煙を頑張るように促していきます。

STEP.5
5回目の診察

5回目ぐらいになってきますと、禁煙に不安のある人でも、だいぶ禁煙している状況に慣れてきていますので、あとはしっかりと最後まで内服するようにお願いして、禁煙外来を終了していきます。