発熱外来 診察

発熱外来

2021年10月31日

PCR検査について

当日に結果のでるPCR検査

院内のPCR検査機器を用いて、下の表のようにある程度の件数を院内で検査することができます。

午前・午後診午前診午前・午後診午前診午前・午後診午前診
12件8件12件8件12件8件
院長

診療時間の関係で、その日ごとに対応できる件数に上限がありますので、あらかじめご了承ください。

診察前の4件のPCR検査は前日までにネット予約をしていただく形で対応をしています。

当日に結果の出ないPCR検査

発熱外来は、その日にPCR検査の結果が出ないから対応しないというわけではなく、できるだけ対応をして行きたいという考えのもと行っています。しかしながら当日に結果が検査件数以上の検査につきましては、検査会社にお願いしますので、あらかじめご了承ください。

外注検査について

  • 検査件数が増えてきますと、検査翌日の夕方に結果が返ってくる場合もあります。
  • 検査結果が分かり次第、お電話での連絡を行います。

最近の発熱外来

コロナウィルスの感染状況により発熱外来の混雑も左右されます。以下のページで当院における最近の発熱外来の状況を報告させていただいております。

院長

すこし落ち着いたかなと思いますと、また大きな波が現れる状況で、先が見通せない状況が続いています。

引きつづき60歳以上の方や基礎疾患のもたれている方は注意が必要です

基礎疾患のある方や高齢者の方は、引きつづき感染に対する注意が必要です。

高齢者・基礎疾患のある方

  • ワクチン接種にかかわらず、感染が起こります
  • 風邪だとおもったら、まず、PCRでコロナウィルスのチェックをしましょう
  • 必要であれば、積極的に治療薬を服用しましょう

オミクロン株による第7波が進行中です

当院では、現在、診療時間外に発熱外来をおこなっています。連日、たくさんの問い合わせをいただいており、できる限りの対応をおこなっております。

院長

診察時間外の時間帯は、主に在宅診療に出ており、スタッフも常駐しておりませんので、電話に出れないこともあることをあらかじめご了承ください。

検査状況について

1日に行えるPCR検査には限界があります

検査の運用について

至急の院内のPCR検査の必要性については、医師が診察に基づいて判断をしております。(いますぐに知りたいからという理由ではお受けできません)

基本的に、軽症で若い年齢層の方は院外の検査会社にPCR検査をお願いするという形を取っております。(今のところ3日ぐらいで結果が返ってきます)

院長

PCRの検査のための資材の供給が不安定となっています。その時々で、即日結果のでる検査ができる場合とできない場合がありますので、ご了承ください。

当院の発熱外来の特徴

新型コロナウィルスのPCR検査を行っています。(1月30日の状況では、なんとかできている状況です)

コロナウィルス感染症のPCR検査には、検査会社に提出する方法と自分のクリニックで行う方法の2つがあります。両方とも結果に違いはないのですが、自分のクリニックで行う場合は、約3時間ほどで結果を知ることができます。

一方、検査会社で行う場合は、結果が出るまでに1日ぐらいかかるので、結果を早く知りたい場合には、当院のように検査機器を自院で持っているところで検査を行う方が良いと思います。

感染者の急増に伴いまして、現在は患者様の状態に応じて、医師が即日出る検査が必要かどうかの判断を行っています。

発熱外来の流れ

4月18日より、午前の発熱外来のweb予約を開始します

午前はweb予約

通常の時間帯は、お電話でお問い合わせください

熱があると思ったら?

少々の風邪症状でも、あらかじめご連絡をいただければ助かります。

当院外来へ電話でご連絡

医療法人 慈光会 中谷医院 06-6708-6345 にお電話して頂ければと思います

来院時間のご案内

発熱外来は診療時間外に行っています。

お電話をいただいたときに、おおよその来院時間をお伝えしますので、それまでは自宅待機してください。

ご案内時間に来院

発熱外来を受診される方が多いと、待ち時間が発生していますが、それぞれ隔離にしていますので、指定の位置で待って頂ければと思います。

当院来院後

それぞれに隔離を行います。隔離後、発熱の方はPCR検査、インフルエンザ抗原検査、採血などをおこなって、診断を行って行きます。

院長

現在の問題は、インフルエンザの抗原検査が鼻の中に綿棒を突っ込むタイプですので、どうしても仰々しい格好をする必要があることですね。あのあたりの面倒くささがなくなればいいのですが、、、、

コロナウィルス感染症の治療について

ラゲブリオの処方をおこなっています

現在、当院では申請をおこないましてラゲブリオの処方をおこなっております。

ラゲブリオ(モヌルピラビル)とは

特徴

新型コロナウィルスの体内での増殖を抑制するお薬です。

発症後5日以内に内服を開始する必要があります。

副作用など

1%以上5%未満1%未満頻度不明
胃腸障害下痢・悪心嘔吐
神経系障害浮動性めまい・頭痛
皮膚及び皮下組織障害発疹・じんま疹中毒性皮疹
院長

当院でも数例処方していますが、今のところ目立った副作用は見られておりません。しかしながら、新しい薬ですので、引きつづき注意深く経過を見ていく必要があります。

形状など

ラゲブリオ

報道などで目にされた方も多いと思いますが、あまり見ない色をしているカプセルのお薬です。

内服方法は1回4カプセルを1日2回内服して、5日間内服をする必要があります。

ラゲブリオ

今までの包装と違いまして、このままの状態で渡されます。

院長

新たにファイザー社の内服薬(パキロピッド)も出てきていますが、腎機能であったりの注意が必要なため、より安全性を優先しまして当院ではラゲブリオの処方を行っています。

処方時の問題点

最近、ラゲブリオ(モヌルピラビル)を処方することが多くなってきたのですが、結構処方時、「ちょっと困ったな」と感じることもあります。

ラゲブリオ処方時の流れ

  1. 発熱外来を受診
  2. PCR検査を受ける(当院のPCR検査では、どうしても2〜3時間の時間が必要になります。)
  3. 患者様へ検査の報告
  4. 必要であればラゲブリオを処方

PCR検査の遅れが生じていますので、検査会社にお願いすると3日ほど検査結果が出るのに時間がかかります。

院長

問題点は、診断と処方に時間差が生じます。通常は、「診断してすぐ処方」という形なのですが、この薬の場合、コロナウィルス感染症と診断をしますと患者さんが家からでれない状況になり、さらに家族も濃厚接触者になるため、当院にとりに来れないということとなります。

ということで院外処方で対応をするのですが、まだ、取り扱っている薬局さんも多くはないため、すこし面倒をおかけすることも考えないといけません。

現在の処方状況

院内と院外を合わせて、10例ほど処方状況です。今までは比較的若い層を中心とした感染でしたのでそれほど処方増えていませんが、今後、年齢層が高くなってきますと処方する回数も増えていくと考えます。

院長

今回のオミクロン株ですが、すでに疑いの方を含めて200例ぐらいの診察をおこなっております。私見ではありますが、現在のところ、感染の中心が比較的若い方ということもあり、重症化して入院に至っている方は当院ではおられません。

-発熱外来, 診察